社会
バングラデシュに逃れる4人に3人の子どもが学校に通えず

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人に3人のロヒンギャ難民の子ども 学校に通えておらず国連に承認された子どものための国際援助団体(NGO)であるセーブ・ザ・チルドレンが、ミャンマーからバングラデシュに逃れるロヒンギャ難民について、全体の4人に3人の子どもが学校に通えていない現状を、7月5日…
学術
米カプラン社、ミャンマー最大都市ヤンゴンに大学開校

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新のテクノロジーが導入された近代的なキャンパス米国の大手教育会社であるカプラン社(Kaplan, Inc.)は、ミャンマーで最高の高等教育と学習体験を提供するため、カプランミャンマー大学(Kaplan Myanmar University College:KMUC)を開校することを発表した。 …
政治
第3回21世紀パンロン平和会議の日程が決定

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月11日から16日、ネピドーで開催 第3回21世紀パンロン平和会議が、7月11日から16日に開催することが決まった。開催に先立ち、7月4日から6日、平和会議委員会がネピドーのインターナショナル・コンベンション・センターで会議を行う。 会議の日程は6月29日、ネピド…
政治
NLD、全国女性労働委員会会議を開催

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和委員会、議会関係者などがスピーチ 6月30日、国民民主連盟(NLD)が、ネピドーのミャンマー国際コンベンションセンターで全国女性労働委員会会議を開いた。 会議にはU Htin Kyaw元会長とSu Su Lwin夫人、連合大臣などがNLDからゲストとして招待された。 セ…
社会
ミャンマー国境警察、無人地帯で遊ぶロヒンギャの少年に発砲か

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武装していない子供が脅威に見えるのか?」複数の報道によると、バングラデシュ・バンダーバン(Bandarban)の国境近くにある無人地帯(No man's land)でサッカーをしていたロヒンギャの少年が、ミャンマー側から発砲を受け、負傷したという。 11歳の少年は太も…
文化
ボーヂョーアウンサン博物館、殉教者の日は2階が入場禁止に

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くの入場者に建物が耐えられないためミャンマー情報省は、多くの来場者が予想される7月19日の殉教者の日に、ボーヂョーアウンサン博物館は、2階が入場禁止となることを発表した。 宗教・文化省のThura U Aung Ko大臣は、次のように説明した。 「ミャンマー工学協…
社会
イオン株式会社、ヤンゴンで植樹活動 森の水源かん養機能回復を

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ミャンマー ヤンゴン植樹」、5年間で47,000本を植樹イオン株式会社の公益財団法人イオン環境財団が、ミャンマーのヤンゴンで6回目となる「ミャンマー ヤンゴン植樹」を実施すると、6月29日のプレスリリースで発表した。 公益財団法人イオン環境財団はヤンゴン市開…









