お知らせ/イベント
国際交流基金、ミャンマーの外科医・人権活動家を招き講演会を開催へ

講
演会「良心の囚人-独房から心を解き放つ」を開催国際文化交流事業を実施する専門機関の国際交流基金(ジャパンファウンデーション)アジアセンターが、ミャンマーの外科医でありながら、人権活動家でもあるマ・ティーダ(Ma Thida)氏を招き、講演会を開催すると、2…
経済
ノルウェーのJotun社、バゴー地域に塗料の生産工場を開設へ

経
済成長を続けるミャンマーへ進出ノルウェーの塗料メーカーであるJotun社は、ミャンマーのバゴー地域に140億チャットを投資した工場を開設した。 バゴー外国企業工業地帯に建設された面積4ヘクタールの工場はでは、60人以上の従業員を雇用し、塗料の生産を行う予定…
文化
Myanmar Tourism Marketing社、様々な新年の祭りに観光客の来訪を期待

多
民族国家のミャンマーMyanmar Tourism Marketing社は、2017年11月から2018年4月まで、文化の多様性によって何度も新年のお祝いをすることから、観光客を呼び込んでいる。 グレゴリオ暦で新年を祝うほとんどの欧米諸国とは異なり、130の様々な民族を持つミャンマー…
政治
ローマ教皇、ミャンマーとバングラデシュ訪問へ ローマを出発

ス
ーチー氏や軍最高司令官と会談 ヤンゴンでミサの予定も 11月26日夜、ローマ教皇がミャンマーとバングラデシュを訪問するため、ローマを出発した。ヤンゴンの沿道には教皇を歓迎する看板が掲げられている。 教皇の到着に先立ち、25日にはミャンマーのカトリック…
社会
ミャンマー国軍最高司令官、中国の特殊部隊訓練学校を訪問

訓
練プログラムについて説明を受ける中国を訪問中のミャンマーのミン・アウン・フライン(Min Aung Hlaing)国軍最高司令官は11月25日、福建省泉州市にある中国人民解放軍陸軍上級訓練校の特殊部隊を訪問した。 ミャンマー国軍最高司令官率いる一団は、上級訓練学校…
社会
難民キャンプの井戸水 ユニセフが大腸菌汚染の可能性を指摘

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歳未満の子どもの多くが急性水様性下痢を発症公益財団法人日本ユニセフ協会(以下、ユニセフ)が、コックスバザールのロヒンギャ族難民キャンプにある井戸水に関して、大腸菌に汚染されている可能性があると、24日のプレスリリースで発表した。 ユニセフは、世界保…
社会
株式会社モンスター・ラボ、ロヒンギャ族難民支援に100万円を寄付

世
界的に事業展開する企業として、ユニセフに100万円を寄付ウェブサービスやアプリ、ゲーム開発といった受託事業などで、世界的にビジネスを展開している株式会社モンスター・ラボが、公益財団法人日本ユニセフ協会(以下、ユニセフ)へ、ロヒンギャ族難民支援のために…