学術
東京農業大学、イエジン農科大学と学術協定を締結

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エジン農科大学と学術協定を締結2月24日に東京農業大学はイエジン農科大学との学術協定を締結について報告している。 イエジン農科大学での学術協定の調印式学術協定の調印式は2月20日、ミャンマーのイエジン市にあるイエジン農科大学で行われ。調印式には東京農…
社会
ミャンマー大学生訪日研修団が拓殖大学を訪問

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殖大学、訪問2月24日の拓殖大学はミャンマー大学生訪日研修団が2月19日に文京キャンパスを訪問したことを報告している。 訪問の目的これは外務省主管の青少年交流事業「JENESYS2.0」プログラムで日本の伝統文化、最新技術、教育、産業などを学ぶとともに学生間交…
社会
水力発電所 58か所建設予定 今後5~10年で

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力供給量を増加させるため、水力発電所を建設世界銀行の報告書によると、アジア開発銀行と国際協力機構(JICA)のエネルギープログラムによって、今後5年から10年の間に58か所の水力発電所が建設される見込みである。 現在、ミャンマーにおける電力供給世帯の割合…
社会
ミャンマー市場に期待するタイ 市場調査を報告

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ンラインコミュニケーション、デジタルメディアが急速に普及 タイの企業がミャンマー市場の可能性に大きな期待を寄せ、投資を進める企業が増加している。 ニューヨークを拠点とするマーケティング・コンサルティング会社Envirosellが、パートナーのインデックス…
文化
【JENESYS2.0】障がいとメディアをテーマにミャンマーの青少年が来日

青
少年交流事業「JENESYS2.0」2013年から日本とアジア大洋州諸国との間で3万人規模の青少年交流事業「JENESYS2.0」が実施されている。 外務省はJENESYS2.0の一環として、2月17日~25日の日程で「障がい」をテーマにミャンマーの青少年約10人が、また、2月24日~3月3…
経済
中国向けコメ輸出業者を増やす見込み コメ需要増に対応

中
国のコメ輸入量増加に対応ミャンマー・コメ連盟(MRF)は、現在9社である中国向けコメ輸出業者を、さらに増やす予定であることを明らかにした。現在、中国においてはコメの輸入量が大幅に伸びており、中国における需要に対応するものである。 中国の人口増と、外国…
社会
ヤンゴン近郊の縫製工場で4000人規模のストライキ

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給8万チャット(約9200円)に不満を訴えるヤンゴン近郊にある2か所の韓国系縫製工場で、約4000人の労働者がストライキを行った。労働者の月給は8万チャット(約9200円)であることから、現状の賃金では生活していくことが不可能である、と訴えている。また、日本円に…