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社会
MPT、ラカイン州やヤンゴンのスタッフ合計6人が新型肺炎の陽性に

マ
ヤンゴン及びマウントレー・オフィスなどで感染を確認ミャンマー郵電公社(以下、MPT)が新型コロナウイルスの検査をした結果、ラカイン州やヤンゴンにあるオフィスのスタッフ合計6人が、陽性になっていることが発覚したと10月16日に発表している。 今回、ラカイ…
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アメリカ国際開発庁、ミャンマーで「結核撲滅プロジェクト」立ち上げ

地
元社会組織と強力在ミャンマー・アメリカ大使館によると、同国の国際開発庁(U.S. Agency for International Development:USAID)が10月15日、ミャンマーで結核撲滅に向けた新たなプロジェクトを立ち上げたという。 プロジェクトの実施に当たりUSAIDのパートナー…
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モンスーン水稲の購入計画などを話し合う農作物管理委員会の調整会議が開催

水
稲購入に200億チャットの予算10月13日、商業省で、農作物管理委員会の調整会議がオンランで開催された。 会議の中で、農作物管理委員会の委員長でもある商業省副大臣のAung Htoo氏は、この会議は、2020年にモンスーン稲の入札制度による購入、水稲と米の購入計画…
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国連、ミャンマーの紛争で犠牲になった子どもの状況に深刻な懸念を表明

子
どもに地雷の有無を確認させる国軍ミャンマー・ユニセフは10月14日、ミャンマーの子どもに対する重大な違反に関する監視と報告に関する国連タスクフォース(CTFMR)の議長が、同国ラカイン州で起きている国軍とアラカン軍(AA)の紛争で子どもが死亡したことについて…
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シャンティ、コロナ禍におけるコミュニティリソースセンターの現状を報告

マ
スクやフェイスシールドをして絵本の読み聞かせを実施公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(以下、シャンティ)が、コロナ禍におけるレイケイコー村とゾーズィーミャイン村にあるコミュニティリソースセンター(以下、CRC)の現状を、10月14日のシャンティブロ…
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matsuri technologies、一時帰国者向けの「一時帰国.com」のプランを拡充

ミ
ャンマーなどからの一時帰国者へのプランを拡充matsuri technologies株式会社(以下、matsuri technologies)が、ミャンマーなどからの一時帰国者向けに「一時帰国.com」で、技能実習生向けプランの拡充をしたと10月13日に発表している。 「一時帰国.com」では東…
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アメリカ国際開発庁、養殖業者に情報を提供するShwe Ngarアプリを発表

魚
や水、衛生など養殖に関する最新情報を提供ミャンマーのアメリカ国際開発庁(以下、USAID)は、10月13日、養殖業者向けに新しく開発されたShwe Ngar(Golden Fish)携帯電話アプリケーションをリリースしたことを発表した。 リリースイベントには、USAIDのミッシ…
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シャンティ、ミャンマー事務所アシスタントコーディネーターの1日を紹介

公
共図書館14館のモニタリングや報告書の作成を担当公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(以下、シャンティ)が、ミャンマー事務所アシスタントコーディネーターの1日を、10月10日のシャンティブログで紹介した。 ミャンマー事務所アシスタントコーディネータ…
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【ミャンマー】ラカイン州の紛争で村焼きと無差別攻撃がエスカレート

新
たな証拠を収集国連との協議資格を有する国際人権団体のアムネスティ・インターナショナル(Amnesty International、以下「アムネスティ」)は10月12日、ミャンマー国軍とアラカン軍(AA)の間で進行中の武力紛争が深刻化する中、ラカイン州の民間人が無差別攻撃を受…
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在ミャンマー日本国大使館、11月の全日空の運航予定便について情報を発出

帰
国希望のミャンマー人に向けた救援便を運行へ在ミャンマー日本国大使館が、11月13日・20日・26日の全日空(ANA)の運航予定便について、10月9日に情報を発出した。 全日空がミャンマーへ帰国を希望するミャンマー人を対象として、11月12日・19日・25日に成田発ヤ…