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ユニセフが難民キャンプで、家族と離ればなれになった子どもを再会させる活動を展開

家
族と再会させるための活動や心理的支援などを実施公益財団法人日本ユニセフ協会(以下、ユニセフ)が、コックスバザールの大規模火災の発生を受けて、家族と離ればなれになった子どもを再会させる活動などを展開していると、3月29日に発表した。 同火災に関してユ…
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ユニセフがミャンマーの治安部隊の武力行使を非難、複数の子どもが犠牲に

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月27日だけでも11人の子どもが死亡との報告も公益財団法人日本ユニセフ協会(以下、ユニセフ)が、ミャンマーの治安部隊の武力行使を、3月28日のプレスリリースで強く非難した。 ユニセフ事務局長であるヘンリエッタ・フォア氏は、ミャンマーの治安部隊が武力行使…
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国連高官、ミャンマー国軍の“恥ずべき卑怯な”攻撃を非難

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際社会には責任があるジェノサイド防止に関する国連特別顧問のアリス・ワイリム・ンデリトゥ(Alice Wairimu Nderitu)氏と国連人権高等弁務官のミシェル・バチェレ(Michelle Bachelet)氏は3月28日に声明を発表し、ミャンマー国軍による平和的なデモ抗議者への組織…
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ロヒンギャ難民キャンプの大規模火災、行方不明の子どもの捜索が続く

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万人が住居を失い、子どもを含め11人が死亡ロヒンギャ難民キャンプの大規模火災で、子どもが行方不明になっていることから、セーブ・ザ・チルドレンが24時間態勢で捜索を続けていると、3月26日に発表した。 3月21日にコックスバザールにあるロヒンギャ難民キャンプ…
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セーブ・ザ・チルドレン、ミャンマーの治安部隊が行う武力行使を止めるように求める

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ーデター開始以降、20人以上の子どもが死亡もセーブ・ザ・チルドレンが、ミャンマーの治安部隊が行う武力行使を止めるよう、3月25日に提言・声明を発出した。 ミャンマーでは2月1日からクーデターが起き、政治犯支援協会(AAPP)による子どもの死亡・拘禁に関する…
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ロヒンギャ難民キャンプで火災が発生、子どもの安全・安心などを確保

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ックスバザールにある難民キャンプで火災が発生公益財団法人日本ユニセフ協会(以下、ユニセフ)のバングラデシュ事務所が3月22日に、ロヒンギャ難民キャンプで火災が発生し、甚大な被害が及んでいることを受けて声明をだしたと、3月23日に発表している。 今回の…
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ワッチェ慈善病院、ティーサゥン病院でこれまで10回の出張診療を実施

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019年12月には第1回目の手術活動を実施ジャパンハートがティーサゥン病院で行った外来診療・手術活動について、3月22日の活動レポートで発表した。 ジャパンハートは創立時からワッチェ慈善病院で活動を展開しており、2019年11月からティーサゥン病院で外来診療を…
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【国連】ロヒンギャ難民キャンプで大規模火災、400人以上が行方不明

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どもを含む約560人が負傷世界最大の難民キャンプがあるバングラデシュ・コックスバザール(Cox's Bazar)のクトゥパロン・キャンプ(Kutupalong camp)で、現地時間の3月22日午前3時頃に火災が発生し、キャンプで暮らす難民の約66%の人々が影響を受けた。国連が23日…
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HRNらがミャンマー市民の人権を守るため、日本政府にアクションを要求へ

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主主義を守るためミャンマーの市民社会に対して連帯をヒューマンライツ・ナウ(以下、HRN)がミャンマー市民の人権を守るため、日本政府にアクションを要求する共同声明書への賛同を呼びかけていると、3月19日に発表した。 ミャンマー国軍が2月1日にクーデターを…
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ユニセフなど、ミャンマーの治安部隊に教育施設の占拠停止を要請する共同声明

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どもと若者の教育に対する権利を守る義務国連児童基金(以下、ユニセフ)、セーブ・ザ・チルドレン、国連教育科学文化機関(以下、ユネスコ)は、ミャンマーの治安部隊に対し、学校などの教育施設を占拠しないようにすることを呼びかける共同声明を発表した。 声…