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社会
ラカイン州への電力供給が進む

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つの町には電力が開通情報省は、ラカイン州の電力部門チーフエンジニアが電力について語っていることを、3月12日付けで報告している。 それによると、この2年間で、最初にMa-Eiの町、続いて、ミンビャ、Gwa、ミエボン、Pauktaw、Kamhtaunggyi、Tathtaungという合わ…
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ミャンマー郵電公社、高品質・通信量無制限の新ADSLプランを発表

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.0Mbpsのスピードが月額20,000チャットでミャンマー最大手の電子通信会社で、国内最速の通信ネットワークを展開するミャンマー郵電公社(以下、MPT)が、高品質・通信量無制限の新ADSLプランを展開すると、12日のプレスリリースで発表した。 4月1日からMPTが展開す…
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ALSOK、ミャンマーに子会社を設立

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ハン郡区に設立綜合警備保障株式会社(以下、ALSOK)は12日、ミャンマーに子会社を設立したことを発表した。 会社名は、「ALSOK Myanmar Security Service Co.,Ltd.」で、バハン郡区のShwegondaing Roadに位置する。資本金額は30万ドルで、出資比率は綜合警備保障…
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国境なき医師団、ロヒンギャ難民女性の壮絶な経験を伝える

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産間近だったマフライさん 木の葉を食べ、ボートの上で出産医療・人道援助を行っている国際NGOである、国境なき医師団(MSF)が、ミャンマーから逃れてきているロヒンギャ難民女性の壮絶な経験や現状を、12日のプレスリリースで伝えている。 ロヒンギャ難民女性…
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国連特別顧問、ロヒンギャのミャンマー帰還に警告

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民キャンプで調査国連(United Nations:UN)は3月13日、虐殺防止特別顧問のAdama Dieng氏の調査報告を受け、バングラデシュに逃避しているイスラム系少数民族「ロヒンギャ」のミャンマー帰還に関して警告した。 国連によると、Dieng氏は3月7日から13日にかけて、…
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チンドウィン川流域における生物多様性保全プロジェクトが開始

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発や気候変動による影響を観察し評価ミャンマー環境研究所(MEI)のディレクターであるDaw Khin Ohnma Htway氏は、チンドウィン川流域本流における生物多様性とエコシステムサービスプロジェクトの元での調査研究が4月1日から正式に開始することを明らかにした。 …
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ミャンマー全国大学入試、5万人以上が欠席

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ンゴン、最も高い欠席率 「昨年とほぼ変わらないデータ」 3月7日、ミャンマーで全国大学入学試験がスタートした。 入学試験には全国からおよそ84万4000人が受験登録を済ませていた。試験は16日まで、各地で開催される。しかし、ファーストセクションとなるミャ…
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UNHCR、ロヒンギャ難民などに関する円卓会議を開催

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連大学エリザベス・ローズ国際会議場で円卓会議を開催国連難民高等弁務官事務所(以下、UNHCR)が、国連大学エリザベス・ローズ国際会議場において、ロヒンギャ難民などに関する円卓会議を開催したと、7日のプレスリリースで発表した。 UNHCRは2日、ジャパン・プ…
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ツネイシCバリューズ、ミャンマーへ自動車リサイクルパーツの出荷を開始

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ネイシCバリューズ、自動車リサイクルパーツをミャンマーへ石油類や液化瓦斯機器販売、車検・整備・修理・板金塗装、鉄・非鉄スクラップの加工処理に関する業務などを手がけるツネイシCバリューズ株式会社(ツネイシCバリューズ)が、ミャンマーへの自動車リサイクル…
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ラカイン州で自然災害に備えた「サイクロンシェルター」建設が進行中

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年度は26のシェルターを建設予定「ロヒンギャ危機」として国際社会から非難されているミャンマー・ラカイン州では、自然災害に備えて同州災害管理部門が2018-2019会計年度に、サイクロンシェルターをさらに建設する予定だという。 同管理部門のKyaw Min氏は、「入…