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MPT、ミャンマーの若い女性向けポータルサービス「Khint Kabar」をリリース

ワ
ンストップで面白いコンテンツなどにアクセスが可能ミャンマー郵電公社(以下、MPT)が、ミャンマーの若い女性向けポータルサービス「Khint Kabar」をリリースしたと、7月11日に発表している。 MPTは、4G LTE+などといった国内最速の通信ネットワークを展開する…
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MPT、付加価値サービス「Magic Service」をリリース

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ジックなどが学べるウェブサイト&アプリをリリースミャンマー郵電公社(以下、MPT)が、付加価値サービス「Magic Service」をリリースしたと、7月10日に発表している。 MPTは、4G LTE+などといった国内最速の通信ネットワークを展開するミャンマー最大手の電子…
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沖縄県の高校生、AARのミャンマーでの障がい者支援活動を見学

学
生が学校で募金箱を設置 VTCの活動に寄付AAR Japan(以下、AAR)が、運営する障がい者のための職業訓練校(以下、VTC)を、沖縄県の高校生が訪問し、障がい者支援活動を見学したと、7月8日に発表している。 AARは、日本で生まれた政治・宗教・思想に偏らない国際…
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ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ、今年に入り2度目の難民の帰還

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月以来2度目 帰還した正確な人数は不明公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(以下、シャンティ)のミャンマー(ビルマ)難民事業事務所インターン・佐藤有生さんが、難民キャンプから今年に入って2度目の難民の帰還が実施されたと、7月10日のシャンティブログ…
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ミャンマーの反政府組織支援でミャンマー国籍6人拘束:シンガポール

拘
束者は強制送還される見込みシンガポール内務省は7月10日、ミャンマーの反政府組織であるアラカン軍(Arakan Army:AA)を支援したとして、ミャンマー国籍の同軍司令官Tun Myat Naing氏と5人の仲間をシンガポール国内の別々の場所で拘束したことを声明で発表した。 …
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ビーリンタウンシップに集中豪雨被害者のための救援キャンプを設置

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つの救援キャンプを設置7月10日、継続的に集中豪雨にみまわれていたビーリンタウンシップで、洪水被害者のための5つの救援チャンプが設置された。 ビーリンタウンシップ事務局によれば、土地が低い場所に住んでいる人々も、救援キャンプに移動している。 救援キ…
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社会福祉救済復興省大臣、カヤー州を視察し幼児期の教育と保育について説明

多
方面の関係者が結束して取り組む7月7日、カヤー州を視察した社会福祉救済復興省のウィン・ミャ・エー大臣は、関係者との会議で、幼児期の教育と保育を、子どもの保護と併せて実施するべきであるとの見解を示した。 ウィン・ミャ・エー大臣は、幼児期の教育と保育…
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ウィン・ミン大統領、森林保護区の植樹イベントに参加

副
大統領や大臣などが参加ウィン・ミン大統領は、7月5日、ネピドーのOttarathiri郡区にあるPho Zaung Taung森林保護区22ブロックで、2019年自然環境回復および復興活動の植樹イベントとして、マホガニーの木を植えた。 イベントにおいて、ウィン・ミン大統領は指定…
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ミャンマー国立保健衛生研究所、新潟大学と覚書を締結

保
健事業の質と安全性を確保7月7日、ミャンマー保健省の国立保健衛生研究所と新潟大学は、保健・スポーツ省のミン・トゥエ大臣の臨席の下、覚書(MoU)を締結した。 式典で、ミン・トゥエ大臣は、ミャンマーの保健事業の進捗状況に関する政府と民間部門双方の段階的…
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ユニセフ、モンスーンによる豪雨被害 ロヒンギャ難民キャンプの状況を報告

洪
水・土砂災害・強風で多数が避難 命を落とす人も公益財団法人日本ユニセフ協会(以下、ユニセフ)が、モンスーンによる豪雨被害を受けているロヒンギャ難民キャンプの状況を、7月9日に報告した。 一部の難民キャンプでは、6月や7月の平均月間降雨量にあたる500ミ…