お知らせ/イベント
在日ミャンマー人家族のリアルを描く映画「僕の帰る場所」、東京で無料上映へ

日
本・ミャンマー共同製作映画を東京で無料上映へ国際機関日本アセアンセンターが12月20日、日本・ミャンマー共同製作映画「僕の帰る場所(Passage of Life)」を、東京にある日本アセアンセンター内アセアンホールで無料上映すると、12月11日に発表した。 「僕の帰…
社会
ミャンマー・ユニティ、介護職種を含めた全職種面接候補者数が1638人に

介
護以外職種面接候補者は男性・女性合計1149人にミャンマー・ユニティは現在、多くの介護職種面接候補者や工科大卒エンジニア候補者などが、日本企業からの面接を待つ状況にあると、12月11日に発表した。 ミャンマー・ユニティは、ミャンマー政府公認のミャンマー…
社会
ミャンマー・ユニティ、「介護」などを含めて送り出した技能実習生が1029人に

技
能実習生1029人のうち、「介護」は141人にミャンマー・ユニティは12月11日、日本へ送り出した技能実習生数が、「介護」などを含めて合計1029人に上ったことを発表した。 ミャンマー・ユニティは、ミャンマー政府公認のミャンマー人技能実習生送り出し機関で、既に…
政治
スーチー氏がICJで反論「ジェノサイドの主張は誤解を招く」

不
完全で誤解を招く描写ミャンマーの事実上のリーダーであるアウンサンスーチー国家顧問は12月11日、同国のイスラム系少数民族ロヒンギャに対するジェノサイド(大量虐殺)の提訴に関し、オランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)で「不完全で誤解を招く」と反論した上…
経済
米国、「世界人権デー」にミャンマー国軍上官を制裁対象に指定

ロ
ヒンギャに対する多数の犯罪への関与米国に基盤を持つ国際人権団体であるヒューマン・ライツ・ウォッチ(Human Rights Watch:HRW)によると、「世界人権デー」となる12月10日、米国はミャンマー国軍のミン・アウン・フライン(Min Aung Hlaing)最高司令官を含む上…
社会
国際法上の違反行為、セーブ・ザ・チルドレンが責任を問う重要性を主張へ

オ
ランダ・ハーグで国際司法裁判所の公聴会が初開催セーブ・ザ・チルドレンが、ミャンマーにおけるロヒンギャ問題で、国際司法裁判所の公聴会が初開催されるにあたり、国際法上の違反行為に関し、加害者の責任を問う重要性を主張していくと、12月10日に発表した。 …
経済
ミン・スエ副大統領、タニンダーリ地域投資フォーラムに参加

地
元投資家と外国人投資家との連携を目指す12月7日、タニンダーリ地方域のミェイクにあるパール ラグーナ リゾートにおいて、タニンダーリ地域投資フォーラムが開催された。 このフォーラムは、タニンダーリ地域政府、タニンダーリ地域投資委員会、投資・対外経済関…