2018-08-28 14:00
お知らせ/イベント
アプリケーションやシステムを画面で操作できるソフトウェアロボット

RPAオフショア開発
2018年8月23日、株式会社エル・ティー・エスとファンワードミャンマー株式会社は、ミャンマーにおいて、LTS顧客向けのRPAオフショア開発に着手したことを発表した。株式会社エル・ティー・エスとファンワードミャンマー株式会社は、2018年8月より協業を開始した。
ソフトウェアロボット RPA(Robotic Process Automation)は、画面上のアプリケーションやシステム画面を識別することができる。そして、識別したアプリケーションやシステムを人間同様に操作できる。
ファンワードミャンマー
ファンワードミャンマーは、日本企業を親会社に持つ、オフショア開発ベンダーだ。ファンワードミャンマーの開発拠点はミャンマーだが、オフショア会社として、日本国内企業への開発実績も多く持っている。ファンワードミャンマーの拠点(東京、大阪、京都)メンバーにより構築された、業務推進体制が素晴らしい。日本の客とミャンマーのIT拠点チームとのコミュニケーション・ブリッジの一体化を実現した、この業務推進体制は早急で柔軟な対応を可能にした。
また、ファンワードミャンマーの「徹底した見える化」の仕組みとノウハウは、様々な「オフショア・リスク」に対応している。
(画像はプレスリリースより)
外部リンク
株式会社エル・ティー・エスPRTIMES
https://prtimes.jp/main/
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