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社会
ミャンマー、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け地域政府が対策を発表

ヤ
ンゴン地域政府などがFacebookページで公表ヤンゴン地域政府やマンダレー地域政府などが、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた対策を公表していると、在ミャンマー日本国大使館がその内容を4月6日に発表した。 ヤンゴン地域政府はFacebookページで、病院へ…
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ミャンマー・ユニティ、日本企業からの面接を待つ介護職種面接候補者が475人に

企
業や団体から面接を待つ介護職種面接候補者が475人ミャンマー・ユニティは、試験や講義を受け、優れた人材として選んだ介護職種面接候補者や、工科大卒エンジニア候補者が、日本企業や団体などからの面接を待つ状況にあると、同日に発表した。 ミャンマー・ユニテ…
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保健・スポーツ省、新型肺炎の21人目から22人目の感染者を確認

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ンゴン地域南オカラッパ地区のミャンマー人女性が感染ミャンマー保健・スポーツ省が、同国内で21人目から22人目の新型コロナウイルス(以下、新型肺炎)の感染者を確認。在ミャンマー日本国大使館が4月4日から4月6日にかけて詳細を発表している。 同省によると、…
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国連ミャンマー、「世界保健デ-」に医療関係者へ謝意を表明

医
療関係者の勇気とプロ意識に感謝「世界保健デ-」である4月7日、ミャンマーの国連事務所は国内の看護師、助産師、医師、救急隊員、およびその他すべての医療関係者に感謝の意を表する声明を発表した。 特に今年は新型コロナウイルス肺炎(COVID-19)が世界的に感…
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新型コロナウィルス感染拡大の影響で、チェリーフェリーの運航を調整

運
航時間を短縮し、運航便を削減Inland Water Transport(IWT)デルタ部門のアシスタントマネージャーであるU Thein Myint氏は、新型コロナウィルス感染の拡大を受け、「ティンジャン祭りが予定されていた6日間、通勤する人がスムーズに移動できるように運航時間を調整…
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新型コロナウィルス検疫施設で心理的サポートをするためのオンライン研修が実施

収
容者における性暴力発生などを防止4月5日、検疫施設での心理社会的支援活動を組織するために、社会福祉救済復興省管轄の社会福祉局の職員に対するオンライン研修が行われ、合計80名が参加した。 このオンライン研修は、日本財団の協力により社会福祉局のICT開発セ…
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保健・スポーツ省、国内17人目から20人目の感染者を確認したと発表

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7人目から20人目の感染者は、全て15人目の親族保健・スポーツ省が、ミャンマー国内で17人目から20人目の新型コロナウイルス(以下、新型肺炎)の感染者を確認したと、在ミャンマー日本国大使館が4月2日に発表した。 ミャンマーの保健・スポーツ省が4月1日、国内16…
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マレーシア当局、ボートに乗ったロヒンギャ難民202人を拘束

船
長と乗組員2人が逃亡中マレーシア沿岸警備隊は4月5日、同国のリゾート地として知られるランカウイ島の沖合で漂流しているボートを発見し、ボートに乗っていた202人のロヒンギャ難民を拘束した。 マレーシア海事取締局(Malaysian Maritime Enforcement Agency)に…
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保健・スポーツ省、新型肺炎の15人目から16人目の感染者を確認

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5歳の医療従事者&息子を空港まで迎えに行った63歳ミャンマー保健・スポーツ省は、同国内で15人目から16人目の新型コロナウイルス(以下、新型肺炎)の感染者を確認した。在ミャンマー日本国大使館が3月31日から4月1日にかけて発表した。 同省によると、国内15人目…
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在ミャンマー日本国大使館、早期帰国が可能な在留邦人に検討するよう再勧告

水
際対策の強化が発表などを受け、帰国の再検討を勧告4月1日に日本政府が、新型コロナウイルスの感染拡大に関する水際対策強化に向け、新たな措置を発表。 それを受け、在ミャンマー日本国大使館は4月2日、今後航空旅客便のさらなる減少の可能性もあるため、早期帰…