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社会
ローマ法王のミャンマー初訪問 セコム株式会社がミサの安全を管理

セ
コム株式会社、ローマ法王フランシスコによるミサの安全を管理個人や法人向けの警備や、情報セキュリティなどのサービスを提供するセコム株式会社、そのグループ会社であるミャンマーセコム株式会社が、ローマ法王によって行われたミサの安全管理に貢献したと、6日の…
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【国連報告】ミャンマーのアヘン栽培25%減少、紛争と薬物の関係浮き彫り

シ
ャン州東部と南部で顕著な減少国連(United Nations)は12月6日、ミャンマーでのアヘン栽培総面積が2015年に記録された5万5,500ヘクタールから25%減少し、2017年には4万1,000ヘクタールになったことを発表した。 国連薬物犯罪事務所(United Nations Office on D…
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ミャンマーからの難民が62万人以上に 懸命な活動を続ける

治
療した数が3か月で62,000人以上に いまだ収束がみえず医療・人道援助を行っている国際NGOである、国境なき医師団(以下、MSF)が、ミャンマーからバングラデシュへ逃れたロヒンギャ族難民の数が62万人以上になり、懸命な活動を続けていると、4日のプレスリリースで…
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児童虐待・育児放棄を防ぐ 青少年教育プログラムを実施

人
生のスタートを辛いものにしないために ミャンマー女性問題委員会の、育児放棄された児童を保護するチームが、青少年の教育プログラムを行った。 プログラムは12月1日から3日まで開催された、全青少年開発フェスティバルで行われた。チームでは、育児放棄の現実…
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ソーラーホーム、ミャンマーの農村部に1,000基もの太陽光発電システムを導入

お
よそ5,000人へ電気を届ける 商売にも大きな効果シンガポールに拠点を置き、太陽光発電システムの開発や設置を手がけるソーラーホームが、ミャンマーの農村部に太陽光発電システムを導入しており、今回その数が1,000基に到達したことが分かったと、11月29日より各メ…
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「日本からミャンマーの未来を担う学生へ贈り物」ラカイン州で学校引き渡し

日
本政府とユニセフのパートナーシップで実現ユニセフ・ミャンマーは、日本政府と日本国民からの資金援助により建設・修復を行っているラカイン州の学校の1つを、11月28日にミャンマー教育省に引き渡したことを明らかにした。 学校の建設は、2015年に洪水の被害を受…
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イオン株式会社がユニセフへ寄付 ミャンマーの子どもに安全な水を

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ニセフへPB商品の売上の一部&客からの募金を合わせ寄付国内外およそ180社の企業からなり、日本最大級の小売業を展開するイオン株式会社が設立し、内閣総理大臣の認定を得ている公益財団法人イオンワンパーセントクラブが、ミャンマーとカンボジアの子どもに安全な水…
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ミャンマーとインドのジャーナリスト交流プログラム、情報交流や協力に合意

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日間のメディア交流プログラムインドとミャンマーのジャーナリスト団体は、インドの「アクト・イースト政策」と両国のメディア同業者に向けたビザ不要制度の実践をサポートするという勧告書を決定した。 11月29日にミャンマーとの国境に近いインド北東部のマニプル…
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Yangon Water Bus、新しい桟橋2つを建設へ

発
着所を増加Yangon Water Busは、2つの桟橋を建設する計画で、ヤンゴンの水路に沿った発着所の数が合計で8つになることを発表した。 新しい発着所は、ドボウン郡区のMaha Bandoola橋の近くと、ラインタヤ郡区のシェピタ橋に近くになる。 ヤンゴン地域交通局の長…
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ラカイン州の農村地帯でヘルスケアのトレーニングを実施

遠
隔地住民によるボランティア育成 公衆衛生に貢献 ラカイン州の農村地帯で、自主的なヘルスケアを目的としたトレーニングが実施された。 トレーニングは11月10日から3週間、Buthidaung地区とRathedaung地区の住民を対象に行われた。ヒンズー教徒、イスラム教徒を…