2026-04-26 11:00
社会
米、ミャンマー詐欺拠点関与で中国人2人を起訴 暗号資産詐欺と人身売買の実態浮上

詐欺拠点の運営関与を米当局が追及
米司法当局は、ミャンマーにある詐欺拠点の運営に関与したとして、中国人2人を詐欺共謀などの罪で起訴した。報道によれば、2人はミャンマー東部の施設で暗号資産を用いた投資詐欺を組織的に行っていたという。
被害者に対しては、偽の投資機会を提示し、資金を暗号資産で送金させる手口が使われていたとされる。こうした詐欺はオンライン上で展開され、国際的に被害が広がっていた可能性がある。
強制労働の疑い、国際的犯罪として問題視
捜査当局によれば、拠点で働かされていた人々の中には偽の求人で誘われた後に拘束され、詐欺行為に従事させられていたケースもあったという。また、暴力や脅迫が用いられた可能性も指摘されている。今回起訴された2人はすでに身柄を拘束されており、米国への移送手続きが進められている。東南アジアでは同様の詐欺拠点が拡大しており、国際的な犯罪ネットワークの一端との見方が強い。
米当局は、国外に拠点を置く犯罪組織に対しても法執行を強化する姿勢を示しており、各国との連携を通じた取り締まりの重要性が高まっている。
(画像はAPより)
外部リンク
US charges 2 Chinese nationals with managing cyberscam compound in Myanmar
https://apnews.com/
US charges two Chinese nationals over Myanmar crypto scam hub
https://theedgemalaysia.com/
Myanmar crypto scam compound case: US charges Huang Xing Shan and Jiang Wen Jie
https://www.goodreturns.in/
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