2018-06-28 19:30

お知らせ/イベント

DTAC観光情報局、ミャンマーの11月の有名な祭りを紹介

祭り
祭りの日程に合わせて、ミャンマーの旅をよりユニークな体験に
多彩なソーシャルプログラムを通して国境を越えた心の交流と、それぞれの国や地域の伝統や文化の多様性を、互いに尊重した共存発展型の観光モデルの構築を目指すDTAC観光情報局が、ミャンマーの11月の有名な祭りを、6月21日のプレスリリースで紹介した。

DTAC観光情報局は、祭りの日程に合わせて旅行することで、ミャンマーの旅をよりユニークな体験になるとして、11月の「カウンムードーパヤ祭り」や「タウンジーの気球祭り」など、有名な6つの祭りを提案した。

気球に花火を積んで空中で爆発? 380年以上前からの祭りも
ザガインで11月15日から24日に開催される「カウンムードーパヤ祭り」は、380年以上前から続く歴史のあるもので、仏像に向かい敬意を表す仏教徒たちの姿がみられる祭りとなる。

また、タウンジーで2018年11月16日から22日に開催される「タウンジーの気球祭り」は、気球に花火を積んで空中で爆発させ、そこから落ちる花火を鑑賞できるエキサイティングな祭りであり、仏塔、仏像や風景がデザインの巨大な気球も楽しめる。

ほかの4つの祭りに加え、ミャンマーの10月の祭りも紹介しているため、確認してからミャンマーに行くことをおすすめしている。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

DTAC観光情報局 プレスリリース
http://www.dtac.jp

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