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2017-09-29 06:00
プレスリリース/コラム
世界11カ国から48大学が集結!みなとまち大学サミット

第1回Port-city Universities Summit
2017年9月19日、仁川大学校(仁川大学、INU)は、第1回「Port-city Universities Summit(みなとまち大学サミット、PUS)」を松島のキャンパスで開催した。「Port-city Universities Summit」には、世界11カ国から48大学と3機関が一堂に集結した。
ミャンマー海洋大学のミャット・ルウィン学長
ミャンマー海洋大学のミャット・ルウィン学長と横浜国立大学の長谷部勇一学長、国立台湾海洋大学のチャン・チンフォン学長は、「港湾および港湾都市開発に関する大学の役割」について講演した。仁川大学校
仁川大学校は、最先端施設(IT、BT、NT等)を持つ国際的ビジネスハブ「仁川国際空港」付近(松島の中央部)に位置する。この地理的特殊性を活かし、国際貿易や物流、応用技術コンバージェンスのほか、BNTベースのライフサイエンス、都市学、中国学ベースの地元人文などの分野にも専念している。
世界12カ国の15大学から成る国際みなとまち大学リーグ(Port-city Universities League、PUL)に加盟している仁川大学校では、アイデアと意見交換を推進できる、港湾都市所在の大学による世界規模のネットワーク構築を目指している。
(画像は仁川大学校(INU)のホームページより)
外部リンク
仁川大学校(INU)PRWire
https://prw.kyodonews.jp/
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