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経済
マンダレーで第2回コーヒー・カッピング・コンペティションが開催

コ
ーヒー農家と世界をつなぐ 国際コンペティション 3月12日から16日、マンダレー・コーヒーグループ加工工場にて、第2回 コーヒー・カッピング・コンペティションが開催された。3月14日、Mizzimaが報道した。 コンペ会場には、マンダレー州、南シャン州など、アラ…
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韓国・大宇インターナショナル社長 テイン・セイン大統領と会談

韓
国によるミャンマー投資拡大が見込まれるミャンマー大統領府は3月9日、3月8日にテイン・セイン大統領が韓国・大宇インターナショナルのキム・ヨンサン社長と会談した件についてホームページに掲載した。 会談においては、ミャンマーへの投資について討議された。…
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味の素株式会社、ミャンマーで「味の素(R)」の事業再開

「
味の素(R)」の生産(包装)・販売新会社を設立味の素株式会社は、3月10日、ミャンマーでうま味調味料「味の素(R)」の生産(包装)・販売を再開すると発表した。生産工場を建設し、2017年9月より生産(包装)・販売を行う予定。 新会社名は、ミャンマー味の素食品社、資…
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三井物産、ミャンマーで肥料事業に参画

テ
ィラワ工業団地内に肥料の製造設備を建設予定三井物産株式会社は、3月10日、東南アジアの化学品販売大手のBehn Meyer(BM)と、シンガポールに投資会社BMM Venture (S) Pte. Ltd(BMM-V)を設立することで合意し、契約を締結したと発表した。 三井物産はアジア大洋州…
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【三菱地所】ヤンゴン中央駅前をミャンマーの「丸の内」に

モ
デルは世界クラスのビジネス街「丸の内」大手不動産会社である三菱地所株式会社(以下「三菱地所」)は、荒廃したヤンゴン中央駅前を東京の「丸の内」のように玄関口として機能させる再開発プロジェクトを進めていることが分かった。 三菱地所は総公費500億円を投…
経済
ミライト・テクノロジーズ社が、ミャンマー事業拡大を目的に子会社を設立

ミ
ャンマー国内で、携帯電話向け通信設備工事を受注株式会社ミライト・テクノロジーズは3月4日、ミャンマー連邦共和国に同社100%出資の現地法人である、株式会社ミライト・テクノロジーズ ミャンマー(MIRAIT Technologies Myanmar Co., Ltd.)を設立したと発表した。 …
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ヤンゴン空港の新国際ターミナルが3月12にオープン

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以上の乗客受け入れが可能にアジア・ワールド・グループ(Asia World Group)のスポークスマンは、同社の子会社でありヤンゴン空港の拡張建設を手がけるパイオニア・エアロドローム・サービス(Pioneer Aero-drome Services:PSA)が同空港の新国際ターミナルを3月12…
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「BC Finance」融資システムにおけるブロックチェーン技術の実証実験に合意

マ
イクロファイナンス機関であるBC Finance Limitedとパッケージソフトメーカーのインフォテリア株式会社は、3月4日、ミャンマーのマイクロファイナンス機関であるBC Finance Limitedと、マイクロファイナンスのITシステムにおける実証実験を実施することで合意し、基…
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大和証券グループ会社がミャンマーで証券免許を取得

財
務省傘下のミャンマー証券取引委員会から証券免許を受領株式会社大和証券グループ本社は3月2日、関連会社のミャンマー証券取引センター MSEC(Myanmar Securities Exchange Centre)が、証券免許を取得したと発表した。 ミャンマーでは昨年12月にヤンゴン証券取引所…
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2020年までにさらに4,530メガワットの電力が必要に

電
力消費量、毎年15パーセント上昇と予測ミャンマーの電力消費量は、毎年15%上昇すると予測されている。そして、同国では2020-2021の会計年度までに、さらに4,530メガワットの電力が必要となると電力省が報告している。 ミャンマーでは水力発電所、ガス火力発電所…