2026-02-27 09:00
社会
ミャンマー空爆で子ども5人死亡 UNICEFが深い懸念を表明

ラカイン州とサガイン地方で被害
UNICEF(国連児童基金)は2026年2月25日、ミャンマーでの新たな空爆により、少なくとも5人の子どもが死亡し、3人が負傷したとの報告に深い懸念を表明する声明を発表した。被害は2月23日から24日にかけて、ラカイン州ポンナギュン郡区およびサガイン地方域ミンム郡区で発生したとされる。
声明によると、攻撃は民間人が暮らす地域で発生し、避難民を含む住民が影響を受けたという。UNICEFは、子どもと民間人が激化する敵対行為の直撃を受けていると指摘し、こうした暴力の継続が子どもたちの安全と生活に深刻な影響を及ぼしていると強調。
継続する武力衝突により、子どもたちは避難を強いられ、保健、教育、保護といった基本的なサービスへのアクセスを奪っているという。
国際人道法の順守を要求
UNICEFは声明の中で、紛争当事者すべてに対し、国際人道法を順守し、子どもを常に保護する義務を果たすよう強く求めた。そして、「子どもは常に保護されなければならない」と強調し、いかなる状況においても子どもの命と尊厳が守られるべきであると訴えた。今回の声明は、武力衝突が続くミャンマーにおいて、子どもたちが命の危険にさらされ続けてている現状に対する強い警鐘となっている。
(画像はUNICEFより)
外部リンク
UNICEF
https://www.unicef.org/
UNICEFのプレスリリース
https://www.unicef.org/
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