2022-05-10 11:00
経済
一度食べると病みつきに!ミャンマーカレー
ミャンマーカレー「チェッターヒン」
2022年4月22日、ビーンズ・コネクティッド株式会社は、株式会社HIRO TOKYOのミャンマーカレー「チェッターヒン」を紹介した。「チェッター」はビルマ語で鶏肉、「ヒン」はミャンマーで煮込み料理全般を指す。
その味付けはカレースパイスがベースなので、「カレー」と訳され、「チェッターヒン」を日本語に訳すと「チキン・カレー」となる。
HIRO TOKYOのチェッターヒンには、じっくり煮込んだ大きな骨付き手羽元がごろっと入っている。その上、ずっと舌にまとわりつく辛さで、一度食べると病みつきなる美味しさだ。
これまで様々なテレビのバラエティ番組でも紹介されており、芸能界や歌舞伎界にも熱烈なファンを持つ、話題のレトルト・カレーである。その人気は凄まじく、一時は市場から在庫がなくなり、フリマサイトで1箱3000円以上の高値で取引されていた程だ。
現在は供給が安定、地元吉祥寺や新横浜などの百貨店や高級スーパーで販売されている。
辛さを抑えたカレーも
辛さを抑えた「チェッターヒン(マイルド)」とチェッターヒン「濃厚辛口」もお勧めだ。オリジナルに比べて辛さ控えめでも、美味しさはそのまま楽しめる。ミャンマーのピーナッツオイルがたまらない香りを感じさせる。
(画像はプレスリリースより)
外部リンク
HIROSUKE CURRY
https://hirosuke-curry.com/
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