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2013-06-15 14:00
その他
テイン・セイン大統領、7月にヨーロッパ訪問を決定

イギリス、フランス他数カ国を訪問予定
テイン・セイン大統領が来月、ヨーロッパを訪問する。6月14日、政府が正式発表した。AFP通信の報道によれば、訪問はイギリス、フランスの他、1、2カ国となる予定ということだ。同行者などはまだ発表されていない。大統領のヨーロッパ訪問は、3月のベルギー、オーストリアなど5カ国訪問に続いて2度目となる。
国際社会復帰を実現 テイン・セイン大統領、民主化のシンボルに
長く続いた軍事政権と強制労働に対して、国際機関はミャンマーを非難していた。しかし、テイン・セイン政権が国政を握った2011年以降、ミャンマーではさまざまな社会的変化が起こっている。一部の政治犯釈放、アウン・サン・スー・チー氏の議会復帰、民間企業の台頭、メディアの自由化など、国は急速な民主化への道を進んでいる。
その動向を見守り続けて来たEUは今年4月、ミャンマーに対する武器禁輸を除くほとんどの制裁を解除した。そして、経済発展と社会の向上をサポートして行く姿勢を見せた。
テイン・セイン大統領は先月アメリカを訪問し、オバマ大統領と会談した。これによって、ミャンマーの世界的孤立は事実上終わりを告げたと認識されている。
今回のヨーロッパ訪問では、ミャンマーが外交的にさらにオープンになったことをアピールすることが期待される。
ミャンマーのニュースサイト Mizzima ではテイン・セイン大統領を、
半世紀に渡る外交上の孤立を終わらせたミャンマー初のリーダー
と称している。
外部リンク
Mizzima
http://www.mizzima.com/
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