2018-06-24 07:30
社会
株式会社epoc、ミャンマーで食品ホスピタリティ産業の主流を占める展示会に出展

株式会社epocが「FOOD&HOTEL Myanmar 2018」に出展
食産業に特化した海外進出支援、そして日本産食品の輸出・販売を手がける株式会社epocが、ミャンマーでの展示会「FOOD&HOTEL Myanmar 2018」に出展したと、6月22日のプレスリリースで発表した。株式会社epocは6月6日から6月8日にかけて、ミャンマー食品ホスピタリティ産業の主流を占める展示会「FOOD&HOTEL Myanmar 2018」に出展。これをきっかけに、ミャンマー市場への鮮魚や和牛を中心とした日本食材の輸出事業を本格化、食材の販路の拡大も目指していく。
「食で世界をつなぐ」が基本方針 バイヤーへの試食会も実施
「FOOD&HOTEL Myanmar 2018」では、料理大会やバリスタ選手権など多くのイベントが開催された。また、株式会社epocは同展示会終了後に、バイヤーに向けた試食会を「Tokyo Dining City」で実施したとしている。「食で世界をつなぐ」が基本方針の同社は、ミャンマーだけでなく、世界各国に向けて日本の食を展開する“食の海外進出プラットフォーム”を拡充していく。
(画像はプレスリリースより)
外部リンク
株式会社epoc プレスリリース
http://epoc-inc.jp/
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