ミャンマーニュース

世界的な日本食ブームにのり、海外展開を目指す外食産業が急増している。

株式会社Resorz（本社：東京都目黒区、代表取締役：兒嶋 裕貴）が運営する、海外進出サポートに特化したポータルサイト『Digima～出島～』では、5月と6月に全2回で8ヶ国の進出事情を比較紹介するセミナーを主催する。

Digima～出島～に寄せられた「海外進出に関するお問い合わせ」の件数は、これまでに4500件以上で、その問い合わせの多くは、

「外食産業でアジアに進出したい」
「アジア各国の最新外食産業事情はどうなっているのか？」
「海外で飲食店を出店したいが何から始めればいいのか？」

という内容。

従来通りの日本国内だけでの経営では、もうやっていけないと判断する経営者は多い。

今回のセミナーは、アジアのそれぞれ4ヶ国ずつ

第1回：中国・インドネシア・カンボジア・ベトナム
第2回：タイ・シンガポール・台湾・ミャンマー

計8ヶ国を比較するので、飲食業界での海外展開を考える企業に適したセミナーといえる。

「アジアでの業務展開を考えているので最新の情報が欲しい」
「それぞれの国での飲食産業市場はどうなっているのか？」
「自社の業態はどの国に適しているのか？」
「出店した国でどう売上をあげていくのか？」

など、最新飲食事情から、今まで実際にあった成功事例・失敗事例、抑えておくべきポイントを各国で進出支援を行う専門家を講師に迎えて、あらゆる角度からの情報を聞くことができる。

また、セミナー最後には、講師として登壇したプロフェッショナル4名との名刺交換できる時間を設けている。

外部リンク

株式会社Resorzのプレスリリース（Value Press！）
http://www.value-press.com/pressrelease/125080

Digima～出島～
http://www.digima-japan.com/