ミャンマーニュース

一般社団法人日本ミャンマー友好協会が、「第2回リアルミャンマーセミナー」を4月24日（木）に開催する。会場は日本ASEANセンターとなっており、最寄り駅は都営地下鉄三田線の「御成門」駅である。時間は15：00～16：30、定員は先着順で100名である。

（画像は日本ミャンマー友好協会HPより）

日本ミャンマー友好協会は、日本とミャンマー両国間の文化交流や経済交流を活発にし、両国間の友好と親善関係の確立に役立つことを目的に設立された。

具体的には、ミャンマーの文化や教育活動等への協力や、在日ミャンマー人、留学生、研修生への協力と交流、両国の文化経済関係者・団体の相互交流に対する協力などを行っている。

ミャンマーはアジア最後のフロンティアとして世界中の注目を集める国となり、日々変化していっている。本セミナーではそのミャンマーのビジネスと経済について、ミャンマーの日本語情報誌「MYANMAR JAPON」の発行者である永杉豊氏が語る。

そして、当日は参加者にMYANMAR JAPON最新号が配布され、そのコンテンツに沿って話は進み、記事にできない裏情報も聴くことができる。

会費は無料となっているので、興味のある方はぜひ、日本ミャンマー友好協会のHPで詳細を確認してみてはどうだろうか。

外部リンク

日本ミャンマー友好協会HP
http://www.jmfa.or.jp/tokyo/index.html