2014-11-23 16:15
社会
ヤンゴンでカトリック教500周年の祝祭が開催
4年遅れの開催 全国から数千人が集まる
11月21日、ヤンゴンのセントメリー大聖堂に数千人のカトリック教徒が集まり、ミャンマーのカトリック教500周年を祝った。祝祭は、本来の500周年に当たる年には軍事政権の圧力で実施できなかったため、4年遅れでの開催となった。セレモニーにはムンバイから Oswald Gracias大司教も参加した。
信者の1人は、
500周年記念を祝うことは生涯に1度きりだ。全国から集まった人々とともに祝うことができて満足している。(Yahoo7 Newsより)
と語っている。
全国に50万人のカトリック教徒 ミャンマーの社会改革にも奉仕を
ミャンマーにカトリック教が伝えられたのは1510年。インドを拠点に貿易を行っていたポルトガルの商人を通して伝わったといわれている。現在、ミャンマーには、総人口の1%に相当する約50万人のカトリック教徒が存在する。カトリック以外のキリスト教を含めると4%ほどになるという。そしてイスラム教が4%、ヒンズー教、その他のアニミズムを含める仏教が90%を占める。
イスラム教少数民族への迫害は世界中から批難の的になっているが、カトリック教会としても迫害を止めるよう声を上げている。
大司教は、
今日は500周年を祝うだけでなく、私たちが福音に従い、どのように社会に変化をもたらせるか、どのようにミャンマーの人々に奉仕できるかを反省し、考える日でもある。(Yahoo7 Newsより)
と信者たちに述べた。
祝祭は3日間続く。最終日のクライマックスにはヤンゴンのサッカースタジアムでパレードが行われる。
(画像:Yahoo7 Newsより)
外部リンク
Yahoo7 News
https://au.news.yahoo.com
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