ミャンマーニュース

2021年7月28日、日本郵便株式会社南関東支社は、オリジナル フレーム切手「大磯町×ミャンマー連邦共和国　ホストタウン フレーム切手」の販売を発表した。

日本郵便株式会社南関東支社では、8月2日よりオリジナル フレーム切手「大磯町×ミャンマー連邦共和国　ホストタウン フレーム切手」の販売と受付をスタートする。

Webによる販売と受付は8月5日よりスタート、申込受付数は300シートだ（1シート 920 円、1シートは84円×5枚）。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、神奈川県大磯町はエリトリア国とブータン王国、ミャンマー連邦共和国の「ホストタウン」に登録された。

このことを記念して、オリジナル フレーム切手「大磯町×ミャンマー連邦共和国　ホストタウン フレーム切手」は制作されることになった。

今回、販売されるオリジナル フレーム切手は大磯町とエリトリア国、ブータン王国、ミャンマー連邦共和国の観光名所や街並み風景などを題材に作製されている。

販売郵便局は神奈川県大磯町や二宮町、中井町の全郵便局と平塚市内の一部の郵便局、東京都の東京中央郵便局および大手町郵便局となる（計18局：https://www.post.japanpost.jp/）。

（画像は日本郵便株式会社のホームページより）

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