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2020-09-23 05:00

学術

活動をつうじて学んだこと

学生
活動のフィードバック
2020年9月18日、IDFC2021日本ミャンマー学生会議日本側実行委員会の山岡光太郎氏は、前半の活動を報告した。

山岡光太郎氏によると、IDFC(International Developmental Field Camp for Myanmar and Japan Youth Leaders)には、多くのサポーターがいるという。

山岡光太郎氏は2020年4月より、実行委員としてしの活動を開始した。最初は、サポーターの繋がりを把握することから始めた。過去のメールや議事録を読んでまとめていき、先輩からの引き継ぎも参考にした。

しかし、今年はコロナがあった為、「次に何をするのか」については過去の例はあまり参考にならなかった。その為、次に何をするのかを考えながら、面談アポを取る、方針を立てる必要があった。

仕事を考えて準備する
活動で一番労力を要したのは、仕事を考える(今後の活動を進める為に何をする必要があるのか?)、セットアップする(アポを取る、議事録を作る、事前準備)ことだった。

実行委員の仕事を「創る」と捉えると、特別なことに感じて、モチベーションにも繋がった。

(画像はIDFCのホームページより)


外部リンク

IDFC
https://pando.life/

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