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2026-07-11 11:00

政治

ミャンマーとラオス、メコン川水力発電事業を共同調査へ

水力発電事業
国境のメコン川で共同開発を検討
ミャンマーとラオスは、両国の国境を流れるメコン川で計画されている水力発電事業について、共同で実現可能性調査(フィージビリティ・スタディ)を実施することで合意した。

両国企業は共同開発契約(JDA)に署名し、発電容量約2,790メガワット(MW)の水力発電プロジェクトの実現性を検証する。

調査はメコン川のミャンマー・ラオス国境区間を対象として実施される予定で、両国間の電力分野における協力覚書に基づく取り組みとなる。

関係者は、この事業が国境地域だけでなく、メコン地域全体のエネルギー協力の促進につながることに期待を示している。

エネルギー協力拡大へ期待
両国政府は、水力発電事業が実現すれば、地域の電力需要への対応や再生可能エネルギーの活用拡大に貢献する可能性があるとしている。

また、この共同調査は、ミャンマーとラオスの二国間関係や電力分野での協力強化を象徴するプロジェクトとして位置付けられているという。

今後は、地形や水資源、環境面、経済性などについて詳細な調査が進められ、その結果を踏まえて事業化の可否が判断される見通しだ。

両国は、実現可能性調査を着実に進めることで、将来的なプロジェクトの具体化を目指すとしている。

(画像はNEW DAY MYANMARより)


外部リンク

Laos and Myanmar sign agreement for Border Mekong hydropower feasibility study
https://www.energyglobal.com/

Myanmar and Laos Agree to Study 2,790 MW Hydropower Project on the Mekong River
https://newdaymyanmar.com/

Laos, Myanmar ink deal to study 2,790MW Mekong hydropower project
https://www.thestar.com.my/

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