2026-01-05 18:00
政治
ミャンマー軍事政権、独立記念日に6,100人以上の囚人を釈放

減刑を受けた囚人も
ミャンマー軍事政権は1月4日、同国の独立記念日を祝う毎年恒例の恩赦の一環として、6,000人以上の囚人を釈放すると発表した。この恩赦の対象となったのは6,186人で、52人の外国人を含んでおり、ミャンマーから国外追放される予定だという。
殺人や強姦などの重罪で有罪判決を受けた者や、その他のさまざまな治安法違反の罪で投獄された者を除き、その他の囚人は減刑を受けた。
釈放条件には、釈放された被拘禁者が再び法律に違反した場合、新たな刑罰に加えて元の刑罰の残りを服役しなければならないと警告されている。
スーチー氏釈放の兆候はなし
ミャンマーでは祝日やその他の重要な行事の際によく行われる囚人の釈放は4日に始まり、完了するまでには数日かかると予想されている。同日、ヤンゴンのインセイン刑務所の外で何百人もの人々が、囚人の名前が書かれた紙を手に家族の釈放を待っていたという。
しかし、2021年の軍事政権下で追放され、それ以来事実上外部との連絡が絶たれている元指導者アウンサンスーチー氏が釈放される兆候はなかった。
なお、スーチー氏はクーデターで拘束され、27年間の刑に服している。
(画像はcnaより)
外部リンク
Myanmar to free 6,186 prisoners in Independence Day amnesty during election
https://www.reuters.com/
Myanmar’s military government releases more than 6,100 prisoners on independence anniversary
https://apnews.com/
Myanmar's military government releases more than 6,100 prisoners on independence anniversary
https://www.channelnewsasia.com/
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