2019-11-20 06:45
社会
シャンティ、日本とは異なるミャンマーの葬儀・お墓事情を紹介

棺は通常車両で運ぶ 火葬場などへ各々の車両で向かう
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(以下、シャンティ)のミャンマー事務所インターンである倉持和希氏が知り合いの友人の葬儀に参列し、ピーでの葬儀・葬送について知ることができたとして、日本とは異なるミャンマーの葬儀・お墓事情を、11月15日のシャンティブログで紹介した。まずミャンマーでの葬儀は故人の自宅で行うことが多く、火葬場や墓地へ棺を通常車両で運ぶ。また、参列者も各々の車両で各場所へ向かうため、駐車場などがない場所では路上駐車をする。
火葬場は寄付で成り立つ 貧しい人も使えるように無料
火葬場は寄付によって成り立っており、貧しい人も使えるように無料で使用することが可能だ。日本とは異なり、火葬炉に棺が入れられると、ほとんどの参列者が帰宅し始める。また、イスラム教、キリスト教などといった仏教以外の宗教にも配慮した墓作りがされている。ロヒンギャ危機などから、イスラム教に不寛容なイメージがあるミャンマーだが、ピーに限ってはそういうことがない。
同氏によれば、今回紹介したのはピーの葬儀方法で、ミャンマー国内でもそれぞれの地域によって異なるとしている。
(画像はシャンティ ホームページより)
外部リンク
シャンティブログ
https://sva.or.jp/wp/?p=35966
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