2019-06-11 16:00
お知らせ/イベント
拓殖大学、ミャンマー人留学生などの協力で「ミャンマー祭り2019」に出展

第1回目の「ミャンマー祭り2013」から毎年参加
拓殖大学が港区芝の増上寺境内において、5月25日と26日に開催された「ミャンマー祭り2019」にブース出展したと、6月3日に発表している。同大学は、学生と卒業生に加え、ミャンマー人留学生などの協力のもと、「ミャンマー祭り2019」でブースを出展。第1回目の「ミャンマー祭り2013」から毎年参加しており、今回で6回目の出展(2017年は増上寺の改築に伴い開催中止)となった。
ミャンマーに関する活動を紹介 「ミャンマー語講座」も
出展ブースでは、2017年及び2018年に実施した「海外在住OB訪問研修ヤンゴン」の参加学生のレポートや、拓殖大学のミャンマーに関する活動を紹介。また、公開講座として「ミャンマー語講座」なども行われた。同大学によれば、「ミャンマー祭り2019」の開催日は、30度を超える真夏日であったのにも関わらず、会場に6万人以上が来場し、同出展ブースにも多くの人が訪れたとしている。
特に上記の「ミャンマー語講座」には多くの関心が集まり、同大学のミャンマーに関係する活動について初めて知ったという声も多く聞かれた。
(画像はプレスリリースより)
外部リンク
拓殖大学 プレスリリース
https://www.takushoku-u.ac.jp/
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