2020-03-04 06:15
社会
レオパレス21、サービスアパートメント「KMKC RESIDENCE」の管理運営業務を開始

ヤンゴンのサービスアパートメント管理運営業務を開始
株式会社レオパレス21(以下、レオパレス21)は3月2日、ミャンマーの最大都市ヤンゴンにおいて、新築のサービスアパートメント「KMKC RESIDENCE」のマーケティング及び、管理運営業務を開始したと発表した。同アパートメントは、レオパレス21ミャンマー支店の初めての住居管理物件であり、1ベッドルーム16室、2ベッドルーム3室の合計19室となっている。日本とASEAN各国でのアパート管理のノウハウを活かし、ヤンゴンにおいても快適な住空間を提供していく。
バハン地区エリア内唯一の外国人向け新築アパートメント
「KMKC RESIDENCE」は、富裕層の多く住む閑静な住宅エリアとされているヤンゴンのバハン地区にある。同エリアでは唯一の外国人向けの新築アパートメントとなり、地上5階建て。プールやトレーニングジムなどといった設備があるほか、ハウスクリーニング及びランドリーサービスも付帯する。
在ミャンマー日本国大使館から車で5分の場所に位置しており、周辺には徒歩圏内で日本料理飲食店やスーパーマーケットもある。
(画像はプレスリリースより)
外部リンク
株式会社レオパレス21 プレスリリース
https://www.leopalace21.co.jp/0302_3007.html
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