2018-07-10 00:30

お知らせ/イベント

AUNG COFFEEが「ミャンマー祭り2018」に出店 予想以上の反響で売り切れ続出

ミャンマー祭り2018
ミャンマーコーヒーのカフェ アイスドリンクやカップが欠品
ミャンマーのコーヒーを中心に、世界のスペシャルティコーヒーを自家ばい煎で提供しているミャンマーコーヒー専門店のAUNG COFFEE(アウンコーヒー)が、「ミャンマー祭り2018」に出店したと、7月5日のプレスリリースで発表した。

AUNG COFFEEは、6月30日と7月1日にかけて開催された「ミャンマー祭り2018」に、ミャンマーコーヒーのカフェを出店。初日にはアイスドリンクやカップが欠品し、2日目には、ホットコーヒーだけの提供になり、予想以上の反響で売り切れが続出したとしている。

マグカップやコーヒー豆も完売 8月以降に再入荷を予定
今回はモーゴウやユワンガン、ピンダヤなどといった6地域のミャンマーコーヒーをハンドドリップで提供したほか、ホットメイミョーコーヒー(コンデンスミルクを加えたミルクコーヒー)や、ラペイエ(ミャンマーミルクティー/煮だし茶葉ミルクティー)など、6点のドリンクも用意した。

マグカップ(60個)やコーヒー豆も販売していたが、いずれも売り切れになった。マグカップに関しては、8月以降に再入荷する予定。AUNG COFFEEは、このような機会に、より効率的な商品提供をするため、改善をしていくとしている。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

AUNG COFFEE プレスリリース
https://aungcoffee.com/

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