米国通商協議会、ミャンマー首都ネピドーにオフィス開設ミャンマーニュース

2013-05-23 16:00

貿易、情報公開、投資支援を行う

2013年5月20日-米国通商協議会は、ワシントンD.C.、ニューヨーク市、ミャンマー首都ネピドーにオフィスを設立したと発表した。

ミャンマー米国通商協議会は、国際貿易と米国・ミャンマー間の投資関係を推進していく。業務内容には、貿易、情報公開、米国投資家への投資支援が含まれている。

関係責任者コメント

米国通商協議会会長兼Omni Advisors LLC会長Bart S. Fisher氏

「ミャンマーテインセイン首相のワシントン訪問は、ミャンマーと米国間の政治。経済関係の正常化を加速させるだろう。米国での免税措置を拡張している。民主化を推進していく。」（引用元；米国通商協議会プレスリリース）

米国通商協議会最高経営責任者（CEO）Robert A. Knutson氏

「我々は、ミャンマーの成長と繁栄を願っている。ミャンマーの人々がより良い生活を送る手助けに役立てることを喜んでいる。」（引用元；米国通商協議会プレスリリース）

Myanmar - United States Trade Council Established By Washington, DC/New York Trade & Finance Advisory Firm
http://www.prnewswire.com/news-releases/

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