2018-02-23 00:00

お知らせ/イベント

MPT、「ジャパン・ミャンマー・プエドー2018」のスポンサーに

ジャパン・ミャンマー・プエドー2018
「日本とミャンマーが共に見る夢」がテーマ ヤンゴンで開催
ミャンマー最大手の電子通信会社で、国内最速の通信ネットワークを展開するミャンマー郵電公社(以下、MPT)が、「ジャパン・ミャンマー・プエドー2018」のスポンサーを務めると、2月21日のプレスリリースで発表した。

ミャンマー最大の都市ヤンゴンにあるトゥウンナ・ブミ・イベントパーク(Thuwunnabhumi Event Park)で、「ジャパン・ミャンマー・プエドー2018」が2月24日に開催される。

「日本とミャンマーが共に見る夢」をテーマに、日本食の屋台や文化の紹介、日本とミャンマーのミュージシャンによる野外コンサートなどがあるイベントのスポンサーを、MPTが務めることになった。

日本からは「AKB48 with BNK48」が 全国に生中継も
ミャンマーのポップス歌手のニーニーキンゾー(Ni Ni Khin Zaw)やアムーン(Ah Moon)などのほか、日本からは「AKB48 with BNK48」がパフォーマンスを行う。多くのブースが設置され、日本の折り紙や浴衣の試着などをはじめ様々な体験ができる。

入場料は無料で、2月24日の12時から22時までイベントを開催。地上波テレビ局であるMNTVが、イベントの模様をミャンマー全国に生中継する予定だとしている。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

MPT プレスリリース
http://mpt.com.mm/

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