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2017-10-16 00:00
プレスリリース/コラム
ミャンマー語に対応「スピーチプロンプターWJ-X19」 10月下旬から輸出開始

アップデートによって、ミャンマー語でも原稿投影が可能に
プロンプター販売や、コンテンツ制作などを手がけるアテイン株式会社が、ミャンマー語に対応した「スピーチプロンプターWJ-X19」を、10月下旬から輸出すると、13日のプレスリリースで発表した。液晶画面の原稿をハーフミラーに投影することで、聴衆対して、顔を上げながらスピーチができるようになるスピーチプロンプター。ソフトウェアのアップデートによって、ミャンマー語にも対応可能になった、「スピーチプロンプターWJ-X19」を10月下旬から、ミャンマーへ輸出を開始するとしている。2台セットとなっており、専用ケースも付属する。
大統領などの著名人が使用 アジア圏でも認知拡大
「スピーチプロンプターWJ-X19」は、シンガポールで開催された、オーディオ・映像・通信のプロフェッショナル展「BroadcastAsia2016」で、初めて紹介された。また、トランプ大統領など、著名人が演説で使用したこともあり、認知が拡大し、需要が急激に高まった。アテイン株式会社は、今後ミャンマーからの需要を増やし、代理店制度を現地に作ることを目指すほか、アジア各国へ、販売網を拡大していく意向を示している。
(画像はプレスリリースより)
外部リンク
アテイン株式会社 プレスリリース
http://www.attainj.co.jp/
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