ミャンマーニュース

観光客に人気があり、多様な国際展示会などが実施されているヤンゴンエリアに、レンタル事務所やシェアルームなどの部屋を探している人が利用できる「ミャンマーハウジング」がある。

また対応言語は日本語や英語、中文、ミャンマー語で、営業時間は9時～17時まで(祝日は休み)。

さらに今なら5月31日までヤンゴン市限定で、家賃月額に応じて仲介手数料が割り引きされるキャンペーンが実施されている。



物件を探せるエリアについて、ヤンゴン市やマンダレー市、ネピドー市など多くのエリアから選べる。また賃貸物件はヤンゴン市だけでも1,000を超える物件があり、物件の種類も事務所やマンション、一戸建て、店舗など幅広く用意されており、さらに売り物件も取り扱っている。

その上「インターナショナル シェアハウス」は最低3か月からの条件で、Wi-Fiインターネットのアクセスも可能。同シェアハウスはミャンマー最大規模のショッピングモールにも近いので、便利で快適なミャンマー生活ができるという。

ミャンマーハウジングのサイトは丁寧なルームの説明とともに、物件の写真なども数多く使用されているので、レンタル事務所やプライベートルームなどの賃貸物件を探している人に利用しやすいだろう。

（画像はMyanmar Housingより）

外部リンク

Myanmar Housing
http://www.myanmar-housing.com/index-jp.php