ミャンマーニュース

2月10日、ミャンマー郵電公社（MPT）が、ヤンゴンにフラッグシップストアをオープンしたことを発表した。この後3月末までに100店舗をオープンする予定だ。

フラッグシップストアでは、紛失または破損したSIMカードの交換やMPTの情報発信など、1800万人の顧客へ対面サービスを提供する。

新店舗は、Suleパゴダ近くのBrandedストリートにオープンした。3月末までに、ヤンゴン、マンダレー、バゴー、サガイン、エーヤワディー、マグウェの各地区と、カチン、カヤー、モン、ラカイン、シャンなど全国の州にフラッグシップストアをオープンする。

2016年、MPTは、すべての顧客へのサービスを向上させることに専念してきた。また、ネットワークを拡大し、ミャンマーの人口の92％に対して、3Gネットワークを提供している。

MPTと提携する、KDDIと住友商事の通信事業合弁会社KSGMのチーフ・コマーシャル・チーフオフィサーは、

と述べている。

（画像：ニュースリリースより）

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MPT
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MPT／ニュースリリース
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