2018-02-02 22:30
スポーツ
パンライン・ゴルフクラブでの「ミャンマーオープン2018」 日本人選手も健闘
男子プロゴルフトーナメントを開催 P・ピーターソン選手が優勝
国際事業を成長戦略事業の1つとしており、ASEAN地域でのグローバルな人事異動をトータルサポートしている株式会社レオパレス21(以下、レオパレス21)が、一般社団法人日本ゴルフツアー機構(以下、JGTO)と「ミャンマーオープン2018」を開催し、1月28日に無事終了したと2月1日のプレスリリースで発表した。試合前日の記者会見に出席した石川遼選手は、1オーバーで惜しくも予選落ちとなったが、最終日には宮里優作選手が一時トップに立つなど、多くの日本人選手が健闘。2位タイとなった小平智選手と池村寛世選手に2打差をつけ、13アンダーだったアメリカのP・ピーターソン選手が優勝した。
ビジネスカンファレンスも開催 ミャンマー政府要人などが参加
大会開催期間中の1月26日には、「ミャンマー・ジャパン ビズフォーラム The NEXT ROUND 2018」が開催され、ミャンマー企業およそ100社と同大会のスポンサーを務めた日系企業5社に加え、ミャンマー政府要人も参加。日本とミャンマーのビジネスの連携などについて話し合われたとしている。ASEAN地域における不動産開発・運営に注力するレオパレス21は、海外展開の更なる認知拡大を図るため「ミャンマーオープン2018」を、BSやCSチャンネルでのライブ放映も実施した。
(画像はプレスリリースより)
外部リンク
株式会社レオパレス21 プレスリリース
http://www.leopalace21.co.jp
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