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2020-09-20 17:30

お知らせ/イベント

「外国人活躍支援サミット2020」にミャンマー・ユニティ最高顧問の北中 彰氏が登壇

外国人活躍支援サミット2020
特定技能者送り出し10万人構想などについて解説
ミャンマーの特定技能者送り出し機関であるミャンマー・ユニティの最高顧問・北中 彰氏が、「外国人活躍支援サミット2020」に登壇すると、同送り出し機関が9月17日に発表した。

「外国人活躍支援サミット2020」は一般社団法人外国人雇用協議会が、10月6日と7日に開催。異文化を互いに尊重し、外国籍の人を仲間としてともに、日本の未来に向けて歩んでいくことを目的にしたサミットだ。

今回、同サミットにミャンマー・ユニティの最高顧問である北中 彰氏が、10月6日と7日に登壇。10月6日には「日本の外国人雇用政策の未来」を、7日には「ミャンマー・ユニティの特定技能者送り出し10万人構想について」解説する予定だ。

自民党外国人労働者等特別委員会特別相談役が登壇
10月6日の「日本の外国人雇用政策の未来」は14時10分から行われ、自民党外国人労働者等特別委員会特別相談役である木村 義雄氏が登壇し、北中 彰氏がモデレーターを務める。

15時15分からは株式会社ORJ 代表取締役社長・玉井 稔也氏などが登壇し、パネルディスカッション「特定技能・本格推進するための 4つの提言(制度・人・企業・事業者)」も行われる。

一般社団法人外国人雇用協議会のホームページから参加申し込みが可能で、両日ともにZoom大シャッフル交流会も行われる予定だ。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

ミャンマー・ユニティ プレスリリース
https://www.myanmarunity.jp/news/9791/

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