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2020-07-30 13:00

経済

日本で学んだ技術を活かす!

技能
技能実習生の制度
2020年7月24日、サプレスは実施中の技能実習生の制度を紹介した。

技能実習生とは、母国の発展を支える人材を育てる制度である。

参加者は日本で3年間、技能を学んだ後、母国に戻って学んだ技術で母国の発展を支える。現在、サプレスには合計2名(足場1名、塗装1名)のミャンマー人技能実習生が在籍中だ。2名のミャンマー人技能実習生は日本語も上達、日本の生活にも慣れてきた。

安価で高品質のサービス
年月を重ねた我が家でも、「新築のような美観によみがえらせる」ことをモットーに、サプレスは高品質のサービスを提供している。塗装は正しい知識が不可欠だ。正しい知識が無いと、塗料が本来持っている性能が出せない。

サプレスでは、国家資格の「施工管理技士」や「塗装技能士」、「とび技能士」が在籍、現場を管理している。このほか、「主任者講習」や「技能講習」、「特別教育」などの終了証も取得しているので、安心だ。

サプレスは大幅なコスト削減を実施して、安価なサービス提供を実現した。足場施工を自社で行うことで、費用カットに成功した。足場施工を外注業者に委託すると、余計なコストがその分、かかってしまう。

CMやチラシなどの宣伝や営業マンを使うと、費用がどうしてもかかる。サプレスの顧客の多くは、実際に施工した顧客からの口コミによる紹介だ。

(画像はサプレスのホームページより)


外部リンク

サプレス
https://www.saples.co.jp/

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