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2018-03-21 01:00

旅行

現地在住日本人ライターが紹介するミャンマーの魅力

仏
はじめてのミャンマー
2018年3月22日、株式会社東京ニュース通信社は「現地在住日本人ライターが案内する はじめてのミャンマー」を発行する。

旅行ガイドブック「現地在住日本人ライターが案内する はじめてのミャンマー」は、ミャンマー在住の日本人が、日本人の好みに合わせて、それぞれの土地の魅力を紹介するのが大きな特徴だ。

隠れリゾート「ミャンマー」
ミャンマーは以前より、「隠れリゾート地」として、欧米人の間で知られており、最近では、ミャンマーへの日本人渡航客も急増中だ。

ミャンマーは歴史遺産が有名で、「世界遺産級」レベルの仏教遺跡が多い。ヤンゴンにある「シュエダゴン・パゴダ」は、ミャンマーで最も有名な仏塔だ。

100メートルの高さにある頂上には、76カラットのダイヤモンドをはめ込んだ風見鶏、基底部(周囲433メートル)には、中央塔の他に大小様々な仏塔や仏像が林立している。

善男善女に寄進された、金のプレート8688枚、ダイヤモンド5451個、ルビー1383個は夜のライトアップによって、美しさが際立つ。

バガン
ミャンマーの中央にある、古代都市・バガンは、壮大な仏教遺跡群が楽しめる。アジア最大規模の仏教遺跡群「バガン遺跡」は、世界3大仏教遺跡の一つで、広大な茶色い大地に遺跡が点在する景色は圧巻だ。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

株式会社東京ニュース通信社PRTIMES
https://prtimes.jp/main/

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